岩手中部土地改良区

概要

水土里ネットについて

水土里ネットとは

私たち水土里ネット岩手中部(岩手中部土地改良区)は、農業を行なう上で欠かせない「水」を安定して供給するための用排水路の整備や管理、農業の効率・生産性の向上のための区画整理など、土地改良事業を目的として、土地改良法に基づき設立された農家の皆さんの組織です。

水土里ネットの管理する農業用水は、食料の安定供給に欠かせない基盤であるとともに、国土の保全や美しい農村景観など様々な多面的機能を持っています。水土里ネットは新たな時代にふさわしい豊で住みよい農村作りを目指し、このような国民全体の財産とも言える地域資源を次世代に引き継ぐ大切な役割を担っている組織なのです。

みどりちゃん

イメージキャラクター
「みどりちゃん」

私たち水土里ネット岩手中部は「水土里(みどり)」・「かえるが沢山住めるような環境」にかけあわせ「みどりちゃん」をキャラクターとしています。

愛称の意味

『水土里(みどり)』について

「水」は農業用水、地域用水等を、「土」は土地、農地、土壌などを、「里」は農村空間や農家・非農家や地域住民が一体となった生活空間などを意味。

また「水土里」には豊かな自然環境や美しい景観を意味し、おいしい水、きれいな空気など清廉なイメージを表現しています。

『水土里ネット』について

土地改良区は、全国の40万kmに及ぶ水路などのネットワークによって農村の健全な水循環を形成し、農地を潤すことにより、安全で安心な「食」と「農」の基盤づくりを担うとともに、これが国民共有の財産である美しい農村の基礎ともなっているとの役割を地域及び国民にアピールし、併せて、人、物、情報のつながりにより、農家のみならず、地域住民や都市住民と連携(ネットワーク)して、「水」、「土」、「里」を創造し、都市と農村の共生対流を促進します。

また、農村で発生する有機性資源(集落排水汚泥等)の農地への還元など、廃棄物のリサイクルによる資源循環を通じ、循環型社会の構築に取り組みます。

岩手中部土地改良区概要

土地改良区の規模 (令和2年4月1日現在)

  1. 受益面積
     10,512.0ha
  2. 組合員数
     7,420名
  3. 関係市町
     北上市・花巻市・金ケ崎町
  4. 総  代
     99名
  5. 役  員
     22名(理事19名 監事3名) 理事長 及川 哲朗
  6. 職  員
     30名(嘱託3名含む)
  7. 事 務 所
     北上市和賀町長沼6地割131番地1
  8. 会  議
     総代会、理事会、監事会、地区委員会、
         換地評価委員会、未収対策専門委員会

事業

事業名 地区名 事業内容 事業費(千円) 事業期間
国営かんがい排水事業 和賀中央 用水 L=67.6Km
排水 L=7.5Km
21,500,000 H25~R5
国営造成施設管理体制整備
促進事業(管理体制整備型)
岩手中部 かんがい施設保全管理一式 170,030 H30~R4